フィリピーナと共に
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2009年09月21日

恋愛談義

以前ブログで登場した川口さんを覚えているだろうか。川口さんは、リン103で紹介した55歳独身男性で、以前僕と一緒にフィリピンへ行ったおじさんだ。

フィリピンパブなど行ったことのないかつての川口さんは、中華レストランに集まるフィリピンフリーク軍団の一人一人を、声高にばかにしていた。
「何を好き好んで、あんな土人のいる店にお金を使いに行くのか」

フィリピンにいるアヤさんに毎月5万円を送金し続け、尚且つ日本ではフィリピンパブの別の女性にはまりながら、貧乏にあえぐ佐伯さんには
「なんでそんな無駄金を使うの?まずは海外送金をやめればいいじゃない。本当に学習しない奴だな。そもそも自分は毎日カップラーメンを食べながら、なぜそこまで彼女達にお金を使うのか、俺には理解できない」

確かに佐伯さんには少しずれたところはあった。
例えて言うと、「1+1は?」と聞いたときに、「3!」とか「5!」と答えるなら普通に頭の足りない人だと理解できるのだが、佐伯さんは、「バナナ!」とか「うんこ!」と答えるような、そんなずれのある人なのである。しかし性格は正直者(中華レストランのマスターは、巧妙に嘘をついたり、いろいろなことを熟慮する頭がないだけというが・・)で、僕は好きである。

川口さんの言葉は冗談に聞こえないほど悪かったが、しかし周囲の人たちは大人だった。いくら馬鹿にされようが罵られようが、はまったことのない人間に自分たちの気持ちが理解できるわけがないと、何を言われても怒ることなく、ハイハイとだまって聞き流していた。
やはり一つのことに熱くなれる人間は、凡人とは違うと僕はいつも感心する。


その川口さん、ひょんなことからフィリピンパブへ行くことに・・・。
初めてフィリピンパブへ行った川口さんは、
「いやあ、思っていたよりもレベルが高いけれど、はまるほどじゃあないね」
と、ゴルゴ13のような冷静さを保ちながら、低い落ち着いた声で話していた。

しかし、である。
実は川口さん、大したことはないと言いながら、しっかりとフィリピンパブにはまっていた。

彼が気に入ったのは、最近日本人夫と離婚し、関西から流れてきた32歳のサラ。
優しく落ち着いた雰囲気を持つ彼女に、川口さんがはまってしまった。
もともと誰か良い相手を探していた川口さん、とつぜんハートに火がついてしまったらしい。老いらくの恋と呼ぶべきだろうか。

実はそのサラは、僕の友達の従兄弟である。川口さんにサラを紹介したのは、僕だった。
以前フィリピンで川口さんに紹介したヘイセルには、最近恋人ができてしまった。しかし全く彼女に連絡を取らない川口さんは、そのことを知らないし、仮に知っても、あ、そうと、一言で片付けてしまうような雰囲気である。もともと言葉が通じないヘイセルは、川口さんには重荷だったようだ。


川口さんはいつの間にか、誰にも告げずに一人でせっせとサラの元へ通うようになっていた。誰にも内緒で通っていたのは、それまで散々みんなを馬鹿にしていたからで、今更「僕もはまってます」と周囲の人間に言えないからだった。
僕だけは川口さんが、一人で通っていることを知っていた。川口さんは多少は僕に話してくれていたが、彼から聞かずとも、友達やサラから、何かあるたびに電話が入るからだった。
川口さん自身は、自分の行動の全てを、誰も知らないと信じきっていた。

しかし、フィリピンフリークの仲間連中に、川口さんの行動がばれないわけがなかった。
フィリピーナの妻がいながら、どこのお店にも顔を出すという井沢さんが、店で御乱交の川口さんを発見してしまったのだ。
「いやあ、あんなに派手にやっていたら、いやでも気が付くよ。声?いや、声はかけなかったよ。だって知り合いってばれるのが、恥ずかしいくらいだったから」

そんな井沢さんの話で、すぐに川口さんがフィリピンパブに入り浸っていることがみんなにばれた。
同時に色々なことが表ざたになった。
井沢さんがそのお店で仲の良い子から、事情聴取さながらにそれまでの川口さんのことを聞き出し、新事実が判明するたびに好奇心丸出しの芸能レポーターよろしく、その話がほとんどの人に出回ってしまうからだった。
わざわざ僕の携帯にも、井沢さんからその話のために電話がかかってくる始末だった。

時々サラに花束を持ってくる。サラのためにお店に弁当を買ってくる。週に最低2度は来店し、うち一度は同伴で、蟹、しゃぶしゃぶ、焼肉などを二人で食べている。そしてみんなを驚かせたのは、自分でi-phoneを契約し、それをサラに持たせた・・・である。
川口さんの店内での様子も、井沢さんは中華レストランで大声で話していた。
店の中で川口さんは、サラに抱きつく、体を触る、カラオケのステージでは、サラの背後から唄を歌っているサラにずっと抱きついている・・・等々。

まだ一ヶ月しか経っていないのに、中華レストランのマスターは、僕や佐伯さんに「もう俺達は抜かれてしまった・・・この前の話ではまだ鼻差だったけれど、今は4馬身ほどの差がついている。恐ろしいほどのハイペースだ・・・」と、いつもあいているのか閉じているのかわからない小さな目を、皿のように大きく見開いて騒いでいた。


最近時々、川口さんが御執心のサラから電話が入ってくるが、その内容は、川口さんの件で困っていることだった。

川口さんが最近、すぐに怒るらしい。例えばサラの態度や話す内容が、お客と店の女の子の粋を出ていないとか、i-phoneをセットアップしたいから今度パソコンをお店に持ってきてといったら怒られたとか、友達の子供の誕生日にその人の家に遊びに行ったことを教えたら、怒られたなどである。怒られた時のシチュエーションがわからないから何ともいえないが、サラの話だけでは、川口さんが一体何に怒っているのか、よくわからないものも多かった。
そして一番困っているのは、「あなたのことを真剣に考えたいから、まずは体の関係を持って欲しい」という川口さんのお願いらしい。

川口さんには、しきりにプライベートな時間帯のデートに誘われているし、彼の部屋、もしくはサラの部屋で会いたいと申し入れされているとか。

しかしサラは、
「私がお店の女だと思って、馬鹿にしているのかな?私は彼があなたの紹介だから、お店に来てとか、何かを買ってとか、私からは何も無理なお願いをしていないよ。ただ、今彼を勉強していて、もし好きになったら将来本当にまじめに考えたいと思っているのに、このままじゃとても好きになれないの。好きになれないのに、彼の部屋には行けないでしょう?わたしはそんな女じゃないよ。どうしたらいい?」

「いやなことはいやと、はっきりと伝えなさい。無理をしなくていいよ」
「わかった。ありがとね」

僕は後日川口さんと話をした。
日頃川口さんは、「サラと話をすると、ただお店に来てという話だけ。お店ではいつもお金を使わせる。彼女たちは遠慮のかけらもない・・」等々の愚痴を良く言っているが、サラの電話の話とはずいぶんと食い違う点をまず最初に確認した。どちらの話を信用すべきかわからなかったからだ。
川口さんは、確かに彼女から無理なお願いをされていないと、あっさりと認めた。

次に体の関係を求めている話について訊ねてみた。これについても、彼はその通りだと認めた。
それについて、川口さんの言い分は
「今こうしてお金を使っているけれど、将来彼女が自分の恋人になるかわからない。それで一生懸命尽くせと言われても、一生懸命になれない。しかし、体の関係があったら、それは少し違ってくる」というものだった。

僕はこの話を聞いて、受け入れ難い何かを感じた。その何かを整理しながら、話を進めてみた。

「川口さんは、お金で彼女の体を買いたいのですか?それとも、本当の恋人として、心のつながりを彼女に求めているのですか?」

「本当の恋人として、彼女に癒されたい」

「もしそうであれば、川口さんの考え方は、少し歪んでいると言わざるを得ませんね」と、年上の川口さんに僕は言った。

そもそも、心のつながりができて、それから恋人関係、体の関係が自然とできていくものである。体の関係がないと心から尽くせないというのは順番が逆であるし、もしかしたら川口さんは心から彼女のことを求めていないのかもしれない。大体、心のつながりもない段階で体の関係を求めるなど、逆に彼女が引いてしまうだけである。

「いや、自分はこれまでもその考え方で生きてきたし、お金を使う見返りを求めるわけではないけれど、何か保証のようなものがないと、これ以上は突き進むことができない」

「お金を使っているのは、川口さんがお店で楽しい想いをする代金であり、彼女にご馳走をしたり、プレゼントをするのも同様の意味を持つ行為でしょう。川口さんは彼女の喜ぶ顔を見たいという気持ちもあるかもしれないけれど、それだって川口さんが、勝手にそうしたいと思ってしていることであって、それは今のところ川口さんの一方的な想いですよ。川口さんが、楽しい時間を過ごしたり、癒されたり、自己満足する代償なんですよ。決して彼女と何らかの約束があってしていることではないですよね」

「それじゃあ自分は何のために、そんなことをしてるのか、わからないじゃない」

「その考えが、そもそも、何かの見返りを期待している証拠じゃないですか。何のためって、今のところは自分のためというだけですよ」

「でも僕がお店に行ったり、彼女にプレゼントをしたりすると、彼女は嬉しいに決まっているでしょ。それなのに、なんでそれが、僕だけのためなの?」

「彼女が川口さんからそんなことをされて、嬉しいのか迷惑なのかわからない。それは彼女が決めることであって、僕や川口さんが決めることではないですよ」

「それじゃ僕は、こうやってただお金を使って、もし彼女が自分に振り向かなければ丸損ということになるわけ?」

「だから損とか得という話になるのであれば、今すぐにそれをやめるべきですよ。恋愛は、相手に一生懸命尽くしたって、必ずうまくいくものではないし、少なくとも彼女を大切にするという思いやりの気持ちがなければ、この先見込みはないです。世界広しと言えども、相手の気持ちを確実につかむことのできる恋愛アプローチはないと断言できます。お金に目がくらむ人もいれば、外見重視の人もいる。そんなものは全く関係なく、性格が合うことを大切に考える人もいる。第一印象のインスピレーションで決める人だっている。価値観は人それぞれだから、必ず成功するというアプローチはありえない。だから保証を求める考え方はおかしいです」

「それは若い人だからそんな考え方ができるんだ。自分にはそんな悠長なことをしている時間がない。時間とお金を使って、その後ごめんなさいと言われても、僕は行き場がなくなり心が傷つくだけだ」

「川口さんのその気持ちは理解できるけれど、それでも川口さんの考え方は僕のとは違うということははっきりと言いますよ。ただ、僕の考えを100%川口さんに押し付けるつもりはないです。もしそんな考えでいくのであれば、その考え方に合わせてくれるような相手を探せばいいだけです。ただ、その考えをサラに押し付けても、彼女は違う考え方を持っているので、今の川口さんを受け入れてくれないでしょうね。恋愛は相手があってのものですよ。相手の気持ちを無視して、自分の考えを押し付けるだけでは成立しない」

川口さんから、次の反論はでなかった。その代わり
「彼女は自分に、全てをさらけ出してくれないんだよね。何でも話してくれたらいいのに、店の休みがあることだって事前に教えてくれない」と、愚痴をこぼし出した。

「それはそうですよ。だって川口さんは今、ただのお客さんなんですから。彼女たちが自分のプライベートな時間まで割くわけがないじゃないですか」

「そうなんだよねぇ・・・。ただのお客なんだよね・・・」

「そこを勘違いすると、おかしなことになりますよ。次のステップに進みたいと思うなら、まずは川口さんの考え方を改めないと無理だと思いますよ」


川口さん、早速お店へ行ったようだった。その時の様子をサラに電話で尋ねてみたところ、
「ちょっと雰囲気が変わった。もう怒らない、あなたにストレスをかけないよう、気をつけるって話して謝ってくれたわ」といった答えが返ってきた。

少しは反省したのかと思っていた矢先の昨日の午後、突然サラから電話が入った。実は昨日はお店が休みの日で、それを察知した川口さんがサラに食事をしようと迫ったらしい。川口さんのお誘いを断り切れないサラが、電話で僕にお願いをしてきた。

「食事をするのはいいけれど、彼の部屋に行くのは怖いのよ。彼のことはただのお客さんとは考えていないけど、でも何かあったら男の家に行ったわたしも悪いでしょ?良く知らない男の部屋にはわたしは行けないわ。たぶん彼は食事の後にあなたに電話すると思うから、あなたの部屋に一緒に来るように誘ってくれない?お願い!」

案の定、川口さんから、例の中華レストランにサラと一緒にいると電話がかかってきた。食事の後で二人で自分の部屋に行く予定なので、その時にスカイプでi-phoneのセットアップ方法を教えて欲しいと言われたが、それを口頭で伝えるのは難しい、僕がサラのi-phoneをセットアップしてあげるので、二人で僕の部屋に来たらどうですかと川口さんを誘導することに成功した。

i-phoneに僕が持っている洋楽・邦楽の全てをダウンロードし、ついでに無料の各種アプリケーション30種類ほどをweb上からインストールしてあげたら、サラはとても喜んでくれた。サラが喜んではしゃいでいる姿を見て、最初は若干僕の部屋へ来ることを渋った川口さんも御満悦の御様子。

その作業を実行している間に、先日の恋愛談義をサラも交えて再開した。
「わたしは一度男に失敗しているから、もう男の人が怖いの。次は絶対に失敗したくないから、相手のことをよく勉強したいの。それでいいなって思えたら、それから色々考える」と、本音で話をするサラに対して、川口さんは、
「それはいつはっきりするの?明日?それとも一週間後?」

「それはわからないでしょ!そんなに簡単じゃないわよ」と、ほぼ僕と同時に同じことを言うサラ。分かったようで分かっていない川口さんである。

なぜそれほど焦るのだろうか。それにフィリピーナのことをわかっていない。
サラが川口さんに話した。
「わたしは一回決めたらまっすぐだけど、それだけに決めるまでは慎重になるの。とにかく気持ちがないうちから、体の関係を持つのは絶対にいや」
「そうだね。もしどうしてもそれがないと続けられないのだったら、こうして付き合うことをすぐにやめるしかないね」と言った僕に対して、サラは
「そう、そう」と、援護射撃に感謝をしながら相槌をうつ。
川口さんは無言・・・絶句?

二人は深夜遅くに僕の部屋を去ったが、帰り際にサラは、川口さんに聞こえないように「ねえ、こんな遅い時間に彼の車に乗っていって大丈夫かな?」と、僕に訊いて来る。
「たぶん・・・」と答えて二人を見送ったが、僕はやや不安になっていた。

しばらくしてから、最初にサラからお礼と無事にアパートについた報告の電話があった。
よかったと一安心したあとに、今度は川口さんからもお礼の電話が入ったので、僕は言った。

「彼女は最近離婚をして、誰も知らない土地に来て一人でがんばっているでしょ?それがどれほどのプレッシャーなのかわかります?僕は良くわかりますよ。だって僕がフィリピンで暮らすことになった時に、もしモナやその家族から離れたら、絶対に途方に暮れますから。異国の地で一人で生きるということは、それだけ大変なことなんですよ。だから彼女は、信頼できて頼れる人を本気で求めている。でもそれが、単に金銭的なサポートをしてくれる人だったら、誰でも良いというわけじゃないんです。辛いときやさみしい時に、心を癒してくれる人を求めているんですよ。彼女は川口さんに、それを期待していると言ってましたよ。佐伯さんには悪いけれど、彼が何年お店に通い続けようが、金銭的なサポートをしようが、彼はプライベートな付き合いには至らないでしょ。フィリピンの彼女だって、どこか冷めているのが見てわかったでしょ。それは、佐伯さんの心が浮ついていることを、彼女たちに見抜かれているからなんですよ。だから川口さんがもし本気だったら、体が欲しいなどと軽々しく言うことはやめて、じっくりと彼女のことを観察してみればいいじゃないですか。そしたら彼女は、色々と良くしてくれる川口さんのために、川口さんの部屋を掃除したり料理を作ってあげたいって話してましたから」

少し不満そうに「そうだね」という川口さん。
本当にわかっているのかどうか、その反応からは見当がつかないけれど、今彼は、色々と勉強をしているようである。

僕から言わせると、ほんの一ヶ月たらずで、彼女の休日に食事に付き合ってもらえるだけで、周囲の人たちからみればきっと驚きの事実なのである。
川口さんは、過去に日本人のお店に通っていたそうだ。日本人の場合、一ヶ月も通えばなんとかなったそうである。だから相手がフィリピン人であれば、もっと簡単だと思っていたようだ。
「フィリピンは手ごわい!」と、川口さんは口にしていた。そんな話を聞くと、やはり心を通い合わせるのは難しいかもしれないと思ってしまう。
決して相手を見下してはいけない。それは相手が日本人だろうが、どんな仕事をしていようが、どこの国の人だろうが、全てにおいて同じである。
お互いを尊重する気持ちがないと、恋愛は成り立たない。
仮に従属の関係があり得たとしても、そこには心のつながりは生まれないのである。そこにあるのは単に、お金や物がちらついた打算だけである。
求めるものが相手の心であるなら、そこをしっかりと考えるべきだと思うのである。

ましてや相手は異国の人である。
同国人同士の付き合いよりも、お互いを良く理解する必要がある。
自然と理解できるというほど甘くはない。ここは強調して言いたいが、理解するための努力が必要なのである。それを忘れると、うまくいくものもうまくいかなくなってしまう。
総じてフィリピーナは、相手を理解し、また自分をわかってもらうための努力を惜しまない傾向がある。
ということは、あとは日本人側の努力次第・・・ということかもしれない。

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Comment(14) | TrackBack(0)
カテゴリー:思いつき
エントリー:恋愛談義
この記事へのコメント
お互いを理解しあう努力は本当に大事ですね。

私も、最近、ようやくそれが理解できてきたようです。

彼女にも、私の変化が判ったみたいで心を開いてくれるようになってきたと思います。

今回のを読んでいて、私も意識せずに、彼女を下にみてしまっていたんだなぁって思いました。

自分の事を言われているようで恥ずかしいです。
Posted by nebbish at 2009年09月21日 17:42
>nebbishさん
お久しぶりです。恋愛や結婚は、理解し合うことが大切なんですが、お互いに国が違うと尚更努力が必要ですよね。
偉そうに書いている僕も、時には暴走します。わかっていても難しいですよ。
ただ、「理解する必要」があることをわかっているだけでも、川口さんよりはましかと・・僕もその程度です(汗)
Posted by Mark at 2009年09月21日 18:19
Markさんの言う通り!! 相手の気持ちを理解せず自分の考えを押し付ければ相手は逃げるだけ。
本当の愛はお金では計れないし、一人でも成り立たない。 もし、使ったお金で愛を求めるのであれば、お店で使わずにフィリピンに行って愛を探でばいくらでも愛があるでしょう・・・その場かぎりの虚しい愛が・・・。
サラも今までの恋愛や異国での生活の難しさを乗り越えて生きているのですから、それを総て抱擁できる人、癒してくれる恋人ができれば嬉しいでしょう。 真面目で一生懸命なフィリピーナもまだまだいます。
相手の気持ちを理解しながら自分の愛を貫けば、相手も心を開いてくれるのではないでしょうか? 本当の愛があれば・・・。
Posted by mitsu at 2009年09月22日 01:10
川口さんは本当に恋愛下手ですね。
きっと、若い頃から恋愛を上手にしていたら、たとえ50代で独身でもこんなふうにはならなかったでしょう。
Markさんの言葉を素直に受け入れて、そのまま改心してくれたら、サラさんもきっと川口さんのほうを向いてくれるのでしょうが、私はいずれ破綻しそうな気がします。

それと、Markさんにひとつだけ苦言(笑
格言や諺、ジェネラルな語句は一度辞書で確かめられたほうが良いですよ。せっかく良い文章をお書きなのに、ちょっとした過ちで「あ〜(苦笑」みたいなことになりますから。(最近はプロでも多いですね。こちらはお金を払っている上に、校正が入っているはずだけに、「えー、まじ!それでこの程度!?」ってなっちゃいます。)
まぁ、国語5段階評価で3の私の言うことじゃないですけどね(笑
Posted by ritz at 2009年09月22日 07:01
>ritzさん
川口さんの恋愛下手は重症ですね。僕も少し驚いています。性格の問題もありそうなので、根が深い・・つまりはritsさんの言う通り、成就しないような気がします。
まあそれはそれで・・そもそも紹介自体が失敗だったかもと思ってるくらいなので(笑)

ところで苦言のお話・・指摘していただけることはとても有り難いのですが、いつも間違えている言葉か何かありますか?
時々、ブログを発行してから、あっ!って思うケアレスミスはあるのですが・・。
さっき、さっと見直して見たのですが、もしかしたら完全に間違っていて、自分では気付かないかも・・。気付いたら遠慮なく、ずばり教えて下さい。
苦言というのは勇気が要りますが、逆にそれは友情・愛情(?)の証ですよね。勘違いしていると、僕が恥ずかしいだけですから。だから本当に有り難いと思っています。もし公開の場で指摘しづらければcybermogu@yahoo.co.jpにメールでも下さると、感謝です。
これからも宜しくお願い致します。
Posted by Mark at 2009年09月22日 11:13
Markさん、丁寧なお返事ありがとうございます。明け方帰ってきて、軽く一杯やりながらだったので、気が大きくなっちゃいました。スミマセン。
ほんの些細なことなのです。でもそういうのって気になるじゃないですか?(笑)これだけ完成度の高い文章だと余計ですよね。
この文章では「焼けぼっく○〜」のところです。
あと、「モナの田舎へ」の時は、あえて指摘しなかったのですが、「三角錐の〜」ってのが気になりました。これはプロの方でもたまに間違ってますね。そう表現したくなる気持ちはわかるのですが・・・(苦笑

いえいえ、出すぎた事を言いましてスミマセンでした。でも、これだけ読みやすく、構成もすばらしい文章だと、一点の染みが気になって。。。
本当にいつも楽しみにしております。これからもどうかよろしくお願いします。
Posted by ritz at 2009年09月22日 12:21
>ritzさん
ははは。確かに・・。三角錐はおかしいですね。円錐ですね、これは。そういえば、三角錐と書いた時に、自分で一瞬「あれ?」と、違和感を覚えた記憶があります。
やけぼっくりはやけぼっくいですね。でもこれは、意味も間違えて使っていましたね。かつて関係のあったものが、一旦縁が切れて、それから再燃することを言うのですね。これは知らなかった。感覚で安易に使うと、こんなことになるんですね。今度から気をつけます。ありがとうございました。
こんなのは普通、関係ない、知ったことか、と思えば無視するのですから、わざわざ教えてくれるのは、本当に有り難いことなんです。
これからも何か気付いたら、是非教えて下さい。
ブログはすぐに修正しよ〜っと!
Posted by Mark at 2009年09月22日 13:51
Markさんこんにちは。9月の連休ですが、こちらは仕事。といっても遊び半分ですが。

川口さんの初めてのpp通い、自分の歳から、あせってしまったようですね。
傷のある女性達は、よけいに慎重だと思います。
ただの色恋対象のオンナと見るのではなく、落ち着いて、彼女の人格や日本へ働きに来ている人生をできる範囲でサポートしてあげて欲しいものです。
通ってお金を(お店に)いっぱい使ったから返礼を、とか、彼女へのサポート努力に代償を、とかは絶対に間違いですし。
尊敬や感謝の念が彼女の胸中に芽生えるまでは、自らも愉しみながら通い、色んな会話をしたらいいと思います。
また、硬い氷が溶けるようになったら、働きづくめの彼女を遊びに連れて行ってあげれば(休みをとる事だって大変なことですけど)・・などと思いました。

Posted by 群青 at 2009年09月22日 18:13
>群青さん
こんにちは、群青さん。本当にお久しぶりです。身近な話題を出したとたん、もういなくなってしまったかなと思っていた方々から、次々とコメントを頂き、ものすごく嬉しく思っています(笑)
群青さんの言われる通り、休みをとるのも大変ですし、せっかくの休みに付き合うというのも、また大変なことなんですよね。
そのへんを理解して上げるのが、川口さんにとって、また難しかったりするのでしょうが・・。
今回頂いた様々なコメントは、是非川口さんに伝えたいと思っています。
また宜しくお願いします。
Posted by Mark at 2009年09月22日 18:37
>mitsuさん
コメントの返事をすぐに書いたのですが、サイトに反映されていないことに今気付きました。すみません。
そう、問題は愛があれば・・です。川口さんのサラに対する愛情って、どの程度なの?と疑わしいところがあります。
それがもし薄っぺらいものであるならば、破綻して欲しいと正直思っています。
サラは賢い女性なので、川口さんの本当の気持ちを、きちんと見抜くとは思うのですが、とにかく間違いで変にくっついて欲しくないと願います。
僕が紹介をしたせいで、サラが不幸な目にあったら、いたたまれないですからねぇ。
川口さんには、mitsuさんのコメントも伝えましたよ。
誰も俺の気持ちをわかってくれないと、しきりに首をひねっていました・・ふーむ!
Posted by Mark at 2009年09月23日 02:27
いやぁ〜盛り上がってますね。
確かに川口さんの跳ばしっぷりには、お口がアングリです。

老いらくの恋、ですか?私も同年代なだけに、ちょっと寂しい表現だなぁ〜 ;o;
この年になると肉体の衰えが物凄く感じられてきたので、まぁ多少は分からなくも無いですが、ちゃんとした恋愛が出来ない人って可哀相ですね。
そんな、オジサンも、きちんとフォローしてあげているのには脱帽です。私だったら、そんな人、放っておくタイプなので、Markさんみたいに親切にしないといけないなと、反省しさせられますよ。

でも、身近な人題材にしてて、ちょっとハラハラしますが、大丈夫なんですか?
では、また。
Posted by オメガ at 2009年09月23日 02:54
>オメガさん
この時間にコメントなんて、どこからかのお帰りですか(笑)
オメガさんって、川口さんの同年代ですか・・・ちょっと驚きです。(あれ?以前も同じようなことを言いましたっけ?)こうやってやり取りしていると、僕より若いのではと感じてしまいますね。やっぱりフィリピーナで鍛えられている人は若い!
「老いらくの恋」というのは、ちょっと表現をミスったかなという気もしますが、オメガさんのような方には適用外です。
そもそもブログを読む、そしてコメントを出す、なんて方は、川口さんに比べたらめちゃくちゃ若い!!
川口さんは、最近パソコンを始めたのですが、教えるのが大変です。
一ヶ月でようやくキーボードの配置がわかってきました程度です。それでもいまだに、スペースキーって何だっけ?なんて聞かれて、「ほら、下のほうにある、細長いキー!」なんて説明してるんですから。
パソコンで話をしていても、ヤフーメッセンジャーで話をしているのか、スカイプで話をしているのか、本人はわかっていません。
いつも最初は携帯で電話をして、「ブルーの丸に白でSと書いたマークを、2回トントンと叩いてみて!」などと言いながらスカイプを立ち上げる。そしてスカイプから電話をすると、今度はどれがアンサーなのかわからないから、また携帯で電話をして、それを伝える・・一事が万事で、毎回こんなことばかりやってるんですから、疲れます。
だからこちらも、彼に老いらくの恋なんて表現を使いたくなっちゃうんですよね。

ちなみにブログの名前は実名ではありません。少し変えています。
そして、今回の内容については、自分のブログの内容を、まずい部分は飛ばして、読み上げで本人に伝えました。飛ばしたのは、サラの電話の部分だけです。そして、寄せられたコメントの内容も、少し反省して欲しいという願いを込めて、川口さんには伝えました。
(川口さんは、自力で僕のブログを読むことはできないので、全文を知ることはできませんが、もし知られてもそれほど困らないですけどね)
結果、他の方の返事に書いたのですが、誰も俺の気持ちをわかってくれない、そして極めつけは、みんなフィリピーナに甘いなぁ〜・・・でした。トホホ・・。
Posted by Mark at 2009年09月23日 05:09
オメガさんへのレスがおもしろかったので、ついコメントしてしまいます(失礼
老いらくの恋・・・確かにちょっとかわいそうだったかもしれませんね。還暦まで待ってあげても良かったかもしれません。でも、遠からずです。(そういう私たちもすぐですよMarkさん・・・笑)
PC使ったことのない人に、教えるのは大変ですよね。まず、ファイルとかフォルダの概念が理解してもらえばない。いや、川口さんの場合、それ以前のような気がします。
うーん、考え方やPC等への適応性からすると、確かに、内面的には「老いらくの〜」年齢なのかもしれません・・・。
それに、「フィリピーナに甘いなぁ」という言葉からすれば、全く見込みなしですね。
日本女性でもフィリピン女性でも基本は同じ。いや、フィリピンの女性のほうが、愛情にはうるさいと思いますよ。焦りがあるのはわかりますが、焦れば焦るほどダメですよね。
Posted by ritz at 2009年09月23日 08:10
>ritzさん
またまた老いらくの恋という表現の話ですね(笑)この言葉に対する抵抗感が、僕と皆さん少し違うようですね(爆)おっとっと・・これは失礼致しました。これはほんの冗談です。

でもこうやってインターネットを普通に使いこなす皆さんは、川口さんに比べると若いですよ。いや、インターネットだけではなく、物事に対する考え方ですかね。
おそらく皆さんは、インターネットでも、それ以外でも、面白いものを発見すると、どれどれと、興味を抱いて、飛び込んで行きますよね。だからこうやって、僕のブログでも意見や感想を言ってくれるのだと思います。
川口さんは、仮にPCを使いこなせても、そんな感じではないんですよねぇ〜。
そこが付き合っていて物足りないんですよ。
だからフィリピーナの件も、踏み込みが一歩も二歩も甘い!通ったり贈り物を一生懸命するだけではなく、もう少し彼女たちの懐に、どっぷりと入ってみるといいのに、どこかで引いているような気がします。
それでも、フィリピンへ行った時、そして彼がPPに通い出した時、そしてPCを購入した時には、周囲の人たちが、あの川口さんが???と、とっても驚いていたので、少しずつ変化していることは確かです。
笑い話のようですが、そんな風に川口さんを導く僕は、中華レストランの皆さんに、魔術師だと呼ばれています。どんな黒魔術を使ってるんだ〜って感じで(笑)
気長に見守るしかありませんね。
Posted by Mark at 2009年09月23日 08:41
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