フィリピーナと共に
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2015年04月30日

740.家族移動完了

 その日僕は、朝から浮き足立っていた。モナと子供たちが、マレーシアにやってくる日である。
 出社前にフィリピンと連絡を取り、家族が出発に際して問題がないかを確認し、時間通りに家を出たかを確認し、一先ず出だしは良好と、僕も出社のために家を出た。
 オフィスに向かって運転中、モナからメッセージが届いた。普段、自分が運転中は無視するけれど、その日は気になって運転しながら携帯を覗いた。
「トラブルあった。今、厳しい」
 一体何のことやらさっぱり分からない。何か問題があったことは分かったけれど、それが致命傷なのか、たいしたことがないのか。
 写真も送られてきた。空港までの送迎を頼んでいた車のドライバーが、車外で警官のような人間と話している様子が写っている。交通違反で捕まったのか、それとも事故が起きたのか。写真を撮って送ってきたということは、モナたちは無事なのだろう。車にはダディやママも同乗している。その点は安心だ。
 しかし僕は、運転しながらメッセージを返した。
「何の問題? 飛行機は間に合うの?」
 これにすぐ応答がない。
 彼女はいつもそうだ。何かあったという事実は連絡してくるけれど、それでそれが大きな問題になるのか、それともただのインフォメーションなのか分からない。問題があるとすれば、僕はそれに対して何をすればいいのか、それとも何もすることがないのか。
 少し前、ユリが体調を崩したときにもそうだった。
「今病院の救急に来た」……以上。
 その後しばらく連絡なし。こちらから電話をしても応答なし。これではただ心配になるだけだ。
 今回の場合、家族の怪我を心配するような問題なのか、飛行機に間に合わなくなるような問題なのか、その辺りがとても大切だと思うけれど、彼女はこちらに心配させるだけの情報しかよこさず、あとはなしのつぶてとなる。まるで、こちらを心配させるのが目的のようだ。
 まあこんなのはいつものことで、本当にまずい状況になればもう少し詳細を伝えてくるはずだから、たぶん大丈夫だろうと思って放置することにしたけれど、メッセージを送れないほどバタバタする状況に陥っているのかもしれないと想像しだすと、やはり心配になる。
 
 会社に到着しコーヒーを飲んでいると、ようやく返事がきた。
「飛行機は大丈夫。もう空港の近く」
 随分遅い返事に、僕はもう返事をするのをやめた。するとまた少しして、「チェックイン終わった。荷物は55Kg。今搭乗を待っている」と、状況を連絡してくれた。
 これでマニラには到達できそうだ。地元からマニラへのフライトは天候に左右されやすく、簡単に欠航になるから、ある意味今回のような旅ではその区間がボトルネックかもしれない。
 こちらも仕事が忙しいので放置していると、『マニラについた』、『KL行きのチェックイン終った』、『これからみんなでランチ』、『イミグレーション終った。今ゲート』、『ボーディングは一時二十分』、『もう飛行機乗った』という感じで、メッセージが飛んでくる。
 あとは夕方まで、僕は仕事に集中していればよい。

 こうして夕方になり、家族はクアラルンプールに到着したはずだけれど、予定時間をだいぶ過ぎても一向に連絡がない。僕は、空港で無料のインターネットに接続できるから、到着したらメッセージをくれとお願いしていたのだ。
 しばらくしてから、再び問題があったことを伝えるメッセージが届いた。
「ストローラーなくなった。探すの大変。時間かかった」
 ストローラーとは、子供を乗せて押して歩くやつだ。ストローラーは、通常飛行機に搭乗する寸前まで使用でき、飛行機の入り口で係員に預ける。そして、普通は目的地に到着すると、飛行機の出口でそれを返してもらうのだけれど、クアラルンプールはそうではなかったらしい。いや、前はそうだったような気がするけれど、とにかく今回は違ったようだ。
 結局ストローラーは見つかったけれど、大きく時間をロスし、ゆとりのあった乗り継ぎ時間三時間が随分食われてしまった。
 その後、『チェックイン終った。人がいっぱいだった』、『ゲート前にきた』と順調に事が運び、いよいよこちらはペナンで待つだけと思われたとき、また問題のメッセージが入った。
「おなか空いたけど、お金ない」
「え? 両替しなかったの?」
「マネーチェンジャーが見つからなかった。ゲートの方にないの?」
 僕はすぐインターネットで探してみたら、マネーチェンジャーはたくさん出てくるけれど、その大半がチェックインカウンター近くで、ゲート側に入った場所にもあるのかどうか定かでない。だから彼女たちが出発する前に、両替だけはチェックイン後、ボーディングプレイスに行く前しっかりやっておくよう、念を押して話してあったのだ。
 マネーチェンジャーは搭乗ゲート側にもありそうな気もするけれど、探してみたらなどと言えば、何か別の二次災害(例えば迷子になってしまうとか、それが原因で飛行機に乗り遅れるとか)が発生しそうで怖いから、僕はこう伝えた。
「空腹じゃあ死なないから、とりあえずペナンまで我慢して」

 こうしてモナと子供たちは、思い切り腹を空かせて、予定時間通りペナンにたどり着いた。
 僕は出会えたモナにミネラルウォーターを渡しながら言った。
「お腹空いてるだろうから、これ買っておいた」
「なんで水だけ?」
 そう言いながらも、モナとベルとユリは、一本の水を奪い合うように回し飲みした。
「ビスケットもあるから」
 僕は従業員用にオフィスに置いてある缶から、大量にくすねてきたビスケットを鞄から取り出してそれも渡した。マレーシアの人たちはフィリピン人と同じで、いつも何かを食べていたい民族なのだ。だから職場にクッキーやビスケットなどが常に補充されて置いてある。
「どうしたの、これ?」
「オフィスで泥棒してきた」
「わるいな〜、それ」
「とりあえず車の中は、それでしのいで。家に帰ったら、すぐ何か作るから」
 と言っても、家にあった食材はソーセージとたまねぎがある程度だったような……。それであれば、簡単なスパゲッティーが作れそうだ。あとは前日作った野菜炒めの残りを冷蔵庫に保管していたので、ご飯を炊けば足しになる。
 最近は料理が手馴れて、三十分もかけずに立派な夕食をテーブルに揃えることができるようになった。よく考えたら、僕も夕食はまだで腹の虫が鳴いている。

「車を駐車場から出してくるから、ここで待っていて。車がたくさん通るから、子供に気を付けて」
 空港の外でモナにそう言いその場を離れようとしたとき、ユリがポケットから、キャンディのようなものを一つ取って「はい、パパ」と言いながら僕に渡した。
「ユリがね、パパにあげるって最後の一つをキープしていたのよ」
「おお、そうか。ありがとう」
 ユリが隙間だらけの歯を見せて嬉しそうに笑う。
 モナが、ユリはパパズガール(お父さん子)と言うくらい、彼女はいつも僕にベッタリだ。だから今回、マレーシアで一緒に暮らすことに一番喜んだのはユリかもしれない。そんなユリを、僕も普段から可愛くて仕方ない。自分のキャンディを僕のために一つとっておいてくれるようなことは、たとえ小さなことであっても僕の胸にじわりとしみ込む。
 まだ一歳少しのダイチとは、再び距離があいてしまった。僕が手を差し出しても、「アボ!(いやだ)」と言って顔を背ける。この『嫌だ』は、一緒に暮らし始めて七日間、いまだに進展なしだ。モナがキッチンやバス、トイレで姿を消したときにダイチが僕の顔を見ると、彼はすぐに泣き出して母親のモナを追いかける。僕が抱いてあやそうとすると、その泣き声がますます激しくなるから処置なしだ。これはしばらく付かず離れずで、様子を見るしかない。

 空港から自宅に車で向かう。ベルもユリも、僕が運転するのを始めてみたせいで、二人とも僕の手元に興味津々のようだ。家族で自由に使える車を持つことは、二人にとって初めてのことだし、僕が車を運転できることも娘たちにとっては一つの驚きなのかもしれない。
 普段車酔いの激しいユリが言った。
「パパの車は大丈夫」
「そっか、よかったね」
 気のせいかもしれないけれど、乗り物酔いは大丈夫と思い込むことも重要だ。
 土日に車で出かけた際、ユリは少し具合が悪くなったから、やはりそれは気のせいだったけれど、それでも窓を開けたり場合によっては停車し休憩を取ることも自由にできるから、タクシーや人の車に乗せてもらうよりはずっと楽だ。ダイチも乗り物に乗っているときには、いつでも機嫌がいいしおとなしい。

 家族は金曜の夜に到着し、その日から翌土日は僕が全ての食事を用意し、後片付けもした。ダイチがモナから離れないのだから仕方ない。スパゲッティーに始まり、カレー、ポテトサラダ、サンドイッチ、チャーハン、チャーシュー丼、つけうどん、鶏と大根の煮付け、そぼろ……。中華スープの素であるウェイパーやニンベンの麺つゆがあれば、なんでも美味しく簡単に作れてしまう。失敗知らずだ。
 つけうどん用のつゆは、ニンベンの麺つゆに大根おろしと刻みねぎをたっぷり入れると、とても美味しくなる。うどんを食べ終わったあと残ったつゆにお湯を注げば、これも美味しいスープになる。チャーシューはバラやロースのブロック肉をフライパンで強めに焼いたあと、紅茶でじっくり煮込み、最後に麺つゆに少量の酢を入れた汁で軽く煮込んでから冷蔵庫の中で漬け込めば出来上がり。好みで生姜を少々入れてもよい。
 僕の仕事が始まった月曜からは、家事は自然に分担制になった。フィリピンの家にいるとき何もしなかったベルは、食後の食器洗い担当だ。まだ洗い方が雑だけれど、少しずつ教えていけばいいだろうとモナと話している。料理は僕の時間があるときに、僕が日持ちのするものを作り、モナが時間の合間をみてメインを作る。
 夕食前後には、できるだけ子供をプールで遊ばせる。子供はとにかくスイミングが大好きだから、いつでもプールを利用できることは、マレーシアの生活で子供が一番喜んでいることかもしれない。
 家族はテレビの画面が綺麗なことにもあらためて驚いている。映画や子供向け番組は光ケーブル配信のHD番組だから、電波の悪いフィリピン自宅でパラボラで拾ったザラザラ画質に慣れていれば驚くのも無理はない。チャンネル数も豊富だから、暇を持て余すことは少ない。
 あとは必要な物を少しずつ購入していけばいい。フィリピンへの送金額がかなり少なくなるので、マレーシアでの生活はゆとりを持てそうだ。
 こうして今のところ、生活のペースをうまくつかめそうである。まだ家族のVISA取得や学校決め、医療保険をどうするかなどの大きな仕事は残っているけれど、基本的な衣食住についてはこのままこなれていきそうだ。
 明日からここも、四日連休となる。この休みは買い物と美味しいレストランへの案内、そして綺麗な観光用ビーチがあるようだから、一回くらいは家族をそこに連れていこうかと考えている。



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Comment(18) | TrackBack(0)
カテゴリー:フィリピン生活
エントリー:740.家族移動完了
この記事へのコメント
ご無沙汰しています。
ご家族が、そちらに行かれたことは FBで確認していましたが、
それなりに !? たいへんだった ご様子。。
でも 何はともあれ、ご家族いっしょの暮らしが始まり、よかったですね。

これを機に、
たまには近況など ブログアップしていただければ と思います。汗
mona さんたちにも、よろしくお伝え下さいね。

Posted by サラマ at 2015年04月30日 13:18
記事を拝見して、無事に到着された様子でマークさんが張り切って男の手料理を振る舞い大地くんに「あ〜ちょうでちゅか〜パパが嫌いでちゅか〜」と例の赤ちゃん言葉で話し掛けている姿が目に浮かぶようです。とにかく安心しました。義理母さんやダディは随分と寂しい思いをされておられると思いますが、やはり家族一緒で過ごす事が一番だと思います。そちらでメイドを雇う事も可能だと思いますが、敢えて雇わず、家族で助け合いながら、絆を深めてお子さん達が国際的な感覚を身に付けながら成長される事を心から願っております。
相変わらず、お仕事のほうはお忙しいそうですね。性格上、無理だとは思いますが、あまり無理をなさらずほどほどに頑張って下さい。(笑)
最後に、時々で構わないので、ブログでご家族の様子を知らせてくださいね。
ありがとうございました。
Posted by カバナのH at 2015年04月30日 13:58
こんばんは
御家族と無事合流出来てよかったですね。
マークさんも比嫁に危惧するところは同じなんだなと思いながら読ませて頂きました(笑) 我が嫁もメールや電話でも端的伝えられて後暫し音信普通になるのも同じだなと思います。なんで出なかったのと聞けば、呼出音がとか、TV観てたとか、別電で話てたとか、なんやかんやと。
健やかなるときも病めるときも喜びのときも悲しみのときも・・・云々で心配事も分ち合ってくれてるのかな?!って思ったりもします(笑)心配事をプレゼントなのでしょうか?!他にも数ある、この変(笑)を乗り越えられなければ比人を嫁に出来まテン。
また、子供たちから、なんでもいいのでプレゼントさせるとパパさんの涙腺が緩んじゃいますよね。食事の時にパパこれあげるね!なんて本当は嫌いなオカズだったりしてもパパ感激なんてね(って私は親ばかですかね)。
子供たちの成長は誠に早く彼らの会話能力も日々進化しますので下手なことも言えなくなってきます。比人特有の偏りのある記憶力の高いDNAも受け継がれるのかと思うと、将来このことを戦々恐々することもあります(笑)
何はともあれ御家族で互いに顔を見て会話が出来ることはとても良いことだと思います。これからの連休何処へ行かれるのでしょうか?もし宜しければブログ楽しみにしてます。公私共に身体にはご留意なされて頑張って下さい。
Posted by dと呼ばれて at 2015年05月01日 18:27
markさん、またまたご無沙汰してしまいました、マレーシアでの家族水入らずの生活が本格的にスタートですね、モナさんやお子さんたちも慣れない事で大変ですがイコールmarkさんが大変という事になってしまいますから、一つ一つ体に負担がかからない程度に力を抜いて進められて下さい、なかなかブログ更新も儘ならないでしょうが時々お願い致します。
Posted by レイスリー at 2015年05月01日 23:03
>サラマさん
今日のランチは外で食べよう。なに食べる?
ベル「すし!」
ユリ「イェー」
僕「…… これでRM200は飛んだな」

そしてモールをブラブラ。
ユリ「LEGOが欲しい」
僕「何でおもちゃ買うの?理由を述べよ」
ユリ「欲しいから」
僕「そうじゃなくて、誕生日でもなくてクリスマスでもないでしょう? なんで?」
ユリ「じゃあ見るだけ」と言って、彼女が僕の手を引っ張りLEGOの店に入る。
まじで高い。僕はこれを却下。
で結局別の場所でバービー人形(RM100)を購入。支払いでレジに並んでいると、ベルが何かを持ってきてカゴにポイッと入れる。なんだかわからないけどRM100(涙)
これもベルリクエストの、ナンドスレストランチキンRM100+が、とても安く感じる・・・。
そのあとスーパーで買い物。みんな好き勝手に好きなものをカゴに入れて、レジでRM400の支払い・・・。あいた口がふさがらないほど驚く僕。
結局一日で軽くRM1000プラス(¥35000くらい)がなくなった。

こんな感じの五月初日でした。
これで一ヶ月もつのでしょうか?
僕がおごそかに続けてきた生活(一食RM10以下の生活)と、かけ離れすぎ。
ま、マレーシア訪問記念ということで昨日のことは許すとして、今日からは着実にローカル生活に戻します(汗)
Posted by Mark at 2015年05月02日 08:22
>カバナのHさん
おはようございます。
山忠の事件、実は僕、あの事件の記事を読んでいたんですよ。
「山忠で日系人死亡」みたいな見出しに、まさかHさんではないよね、と驚いて、食い入るように記事を読みました。
年齢が若いこと、そして日系フィリピン人であることが分かり安心しましたが、その後Hさんのブログを読んでまたまた驚き。
まさかその現場にいたなんて。
いや〜、Hさんも気をつけて下さいね。お身体のこと、本当に心配しています。
僕も休日の一日が終わるとぐったりして、昨夜もソファーでうたた寝をしたまま朝を迎えましたが(汗)
シンプル生活に徹し、「部屋には余計なものを限りなく置かない」が信条なのですが、物は溢れかえるしソファーや床も汚してくれるし、いやはや煩わしさをおおいに堪能しています(汗)
節約を誓ったばかりなのに、今日は急遽、掃除機を買いたいと思ってます。

しかしダイチの僕に対する様子に、これは一緒に暮らすことを決行してよかったと思っています。
彼、思った以上に手ごわいです(汗)
Posted by Mark at 2015年05月02日 08:34
>dと呼ばれてさん
おはようございます。
ずっと不思議だったのが、dと呼ばれてさんのハンドルネームなのですが、なぜこんなネームなのかなぁと。
真面目にずっと気になっていて、最近一つの答えを見つけました。
フィリピンではダディを省略して「ディー」と呼ぶことがありますが、もしかしてdはこのディーではないかと……。
当たりか外れか分かりませんが、僕の中ではこれで少し落ち着きました(笑)

家族一緒の生活、食事の準備は忙しいし、プールの付き合いは体力を消耗するし、タバコは換気扇の下で吸わなければならないし、なかなか楽しいですね。
生活に張りがあります。
Posted by Mark at 2015年05月02日 08:42
皆さん無事到着し良かったですね
子供達も成長していく中で家族みんなが一緒に助け合い協力し暮らすことは
一番大切だと思います
これから異国の地で生活するには学校やビザの問題等沢山あると思いますが
家族と共に頑張って下さい

日本〜フィリピン〜マレーシアとMarkさんのフィリピン紀行も
多国になって、これからはフィリピンに帰国と言う事になるのでしょうか…
Posted by mitsu at 2015年05月02日 08:42
>レイスリーさん
おはようございます。こちらこそご無沙汰しております。
連載物、かかさず読ませてもらっています。
シリーズ第二段、今日が最終回とのことで、早起きしてすぐ見にいったのですが、更新はまだでした。このコメントを書き終えたら、また見にいきます(笑)
思わずアリサの幸せを願っている自分がいますが、僕は愛する子供に恵まれ、大変ですが幸せなことだとかみ締めています。
文面の裏にある、そんな数々の教訓を読み取りながら、いつも拝読させていただいております。おかげでとりあえずモナの逆鱗に触れることもなく、息災で平和な日々を過ごしております(笑)
Posted by Mark at 2015年05月02日 08:48
>mitsuさん
おはようございます。
先日メールをもらっていたんですね。返事ができずに申し訳ありません。最近yahooメールの調子がおかしくて、携帯でのログインが蹴られてしまいます。ときどきOKなんでが。
セブでの仕事はうまくいったのでしょうか。
コメントをいただけたということは、無事にご帰還されたということだと思っております。

いよいよ家族一緒に生活がスタートしましたが、おっしゃる通り、子供の成長を近くで見守ることは、本当に大切だと痛感しています。
一緒に生活してみると、ユリの生活習慣で直さなければならない点もいくつか目につきます。
(例えば食事をする際、いつも使っていない手をテーブルの下において片手で食べている、そして食事に集中できない等々)
注意しながら、自分はどうか? なんて確認することもあったりして、これは相互作用もあるなあなんて感じで・・・。

家族が一緒になって、フィリピンに帰ることがますます「帰国」という色を帯びてきますが、僕も毎年契約を更新する身ですから、いつ首になってフィリピンに帰るか分かりません。
とりあえず先月、また一年延長は確定しました。(それほど厳密ではないようですが)
まだまだ先は長いので、去られたらこまると思われるよう、がんばりたいと思います。
こちらの生活はある程度ゆとりがあって、フィリピンの田舎ではできないたまの贅沢(お金を出してもできない)もできますから、できればしばらく続けたいと思っています。
Posted by Mark at 2015年05月02日 09:07
ついに来ましたね!!
こっちまでホッとしてしまいました。
良かった良かった。
何がなくても家族は一緒が一番。
それに尽きるね。
しかし、根っからの日本人の私からしたら
人生の中で日本以外の国を渡り歩いて生きてゆくというのが
やっぱり凄いと思う。
モナもすぐに順応してゆくんだろうね。
とにかくおめでと!!
Posted by ジェンさん at 2015年05月02日 20:07
おめでとうございます。
近況がわかり、安心しました。
Posted by N at 2015年05月03日 12:49
>ジェンさん
おはようございます。
ほんとに家族は一緒がいいですね。生活に張りがあります。僕はのんびりマイペースで暮らすことも苦にならない方ですが、さすがに侘しさのようなものを感じていましたから。

ママが毎日テレビ電話をかけてきます。話したい相手はモナより子供たちのようで、今度はフィリピン側が寂しさを感じているようです。
パスポートを持っているママは、すぐにでもこちらに飛んで来たいようですが、ダディを一人にすると危ないそうです(浮気が…??)
ダディの浮気は濡れ衣だと僕は思っているのですが、今すぐ来られても大変なので、まあ、少し我慢してもらおうと思ってます。

そう言えば最近、海外、特に東南アジアで働く若い日本人が増えているようですよ。需要が大きいので、リクルートのような大手を始め、多くの就職斡旋業者が東南アジアを対象とした就職斡旋を本格的にスタートしています。
海外就職は、精神的に最初のハードルが高いですが、一度日本を出てみると、意外にたいしたことがないのが実情です。それはおそらく、日系企業が多くの駐在員を派遣しているので、それに合わせた環境がかなりできているおかげだと思います。
人口減少で経済が縮小する可能性の大きい日本では、より付加価値の高いものを手がけることと、平気で海外に出ることができる人材の確保がこれから重要になりそうなので、時代の流れに即した動きではないかと思っております。

僕の場合は将来を見据えた行動でも何でもなく、ただ生きるためにそうしているだけですが(汗)もう、いい加減、歳ですし(涙)
Posted by Mark at 2015年05月04日 09:03
>Nさん
おはようございます。
最近のそちらの様子はどうですか? 地獄のような忙しさからは、脱出できたのでしょうか?
連休をのんびり堪能していることを、心より祈っております。
ここマレーシアは、宗教上、遊びの場があまり派手ではありませんが、少し潜ったところには色々あるそうで、その気になれば「Nさんの冒険…マレーシア編」もディープに綴ることができますよ。話しによると、ディープ過ぎて僕は一切近寄っておりませんが(笑)
それに駐在の方々も、もちろん人によりますが、フィリピンと同じように色々嵌まっておられるようで、驚いてます(汗)。

現地視察を兼ねて、今度ゆっくり遊びに来て下さい。僕のスペシャル料理の数々をご馳走したいと思ってます。
Posted by Mark at 2015年05月04日 09:15
マークさん、こんにちは。
GWもさっさと過ぎ去りボケボケの頭をノックしながら職場に居ます。
dについて色々と思考して頂けた様、dも大変喜んでいるのではと思います(笑)大した意味はなく単に僕の名前からきています。嫁が彼女時代、比国の皆に紹介するときに日本名は難しいと、僕の名前を発音するときにdの音が残るというだけであっけなくdに改名させられてしまっただけなのでマークさんの頭を煩わせるほどのことではありません。。。
他の方への返コメで見たのですが、職業斡旋会社を通して・・・なるほどそういうルートもあるのかと・・・(笑)

Posted by dと呼ばれて at 2015年05月11日 19:21
御家族の御無事移動完了おめでとう御座います。今はまさに御忙しい日々であられると思います。マレーシアにおける御家族の日々の御様子を投稿して頂ける日を楽しみにしています。
Posted by kei at 2015年05月15日 21:02
>dと呼ばれてさん
済みません、頂いたときには覚えていたコメント、その後すっかり忘れてレスせずにいました。
dの解釈、ありがとうございました。
なるほど、すっきりしました(笑)
Posted by Mark at 2015年06月24日 14:42
>keiさん
済みません、dと呼ばれてさん同様、頂いたときには覚えていたコメント、その後すっかり忘れてレスせずにいました。失礼しました。
昨日久しぶりにブログをアップしましたが、家族の様子がメインの話題ではありません。
でも、日ごろ何となく悶々としていたことを、ありのままに書いてみました。
一先ず三日連続で現在のテーマを投稿しますが、その後それほど間を空けず、こちらの生活の様子をアップする予定です。
あまり期待せずにお待ちください(笑)
Posted by Mark at 2015年06月24日 14:47
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