フィリピーナと共に
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フィリピン生活:カテゴリの記事一覧です。

2011年12月07日

399.下水がない?

前日の放心状態をややひきずりながらも、5時に起きて前日やり残した仕事に精を出していた。気付いたらいつの間にか8時になり、朝食を済ませた頃、突然インターネットが不通になった。
そう言えば前日も、時々切れると思っていたが、本日は時々繋がる逆転現象。もう使い物にならない。
繋がらない原因は、どうも「IP構成が構築できない」で、利用者が多い時のそれであるが、インターネットそのものも繋がらないことがある。
原因が複数重なっているのか、それとも元システムに異常が発生した一時的なものか、さっぱり分からない。

これまで田舎のここでは、マニラよりも良好にワイヤレスインターネットが使用できていた。日本では、インターネットの普及当初は都会が便利だったが、フィリピンでは速度などは田舎の方が早かったりする。
結局メインで使用していたもの(家の屋上にアンテナを上げて使用していたインターネットライン)は全く使い物にならないので、それを諦めて時々持ち歩くモバイル用のデバイスに切り替えた。こちらはモバイルなので、アンテナで電波を拾う方より速度が遅い。
しかし取り扱い会社が別なので、とりあえずインターネットは使用できている。

これまでも時々書いてきたが、フィリピンはインフラと呼ばれるものが貧弱で、電力・水道・インターネットは全く駄目だ。電力は不足しているというわけではなく(供給能力については詳しく知らない)、停電がやたらと多い。

水道は水圧が不安定で困る。我が家では水道に浄水器を使用しているが、それの水の出が悪くなった。そこでこの前、日本で買った糸フィルター使用の浄水器フィルターカートリッジを交換したばかりである。
この糸フィルター、フィルター能力は注目されるほど高性能だが目詰まりするのが欠点。しかし日本の水道で使用している限りは、ほとんど目詰まりを起こすことはなくしばらく使用できるが、交換前のフィルターは、フィリピンで3カ月ほど使用したらほとんど水が出ないほど目詰まった。(いつからそうなったのかは不明。こちらの人はそうなっても文句も言わずにちょろちょろ出る水道を気長に使っている。気付いたらそうなっていた・・)

そのため日本で新しい物を購入したのだが、先日フィルターを通して水を出したら、ちょろちょろとしか水が出てこない。
「一個3千円もしたのに、2週間もたない?」と本気で焦ったら、フィルターを通さずとも水の出はちょろちょろで、単に水圧が足りないだけだった。

ちなみにこのフィルター、かなり高性能で、除去するものは塩素・濁り・トリハロメタン・溶解性鉛・カビ臭・農薬・テトラクロロエチレン・トリクロロエチレン・クロロホルム・ブロモジクロロメタン・ジブロモクロロメタン・ブロモホルム。
上記物質に関してJIS試験でその能力が確認されている。
クロロホルムや何とかメタン、何とかホルムなどはトリハロメタン系物質で、水道水を消毒する際に使用する塩素と有機物質の化合物である。発癌性が叫ばれ、アメリカなどでも水道水からこれらの物質を除去することに力を入れているが、日本は既に厳しい基準が定められ、おそらく厳密に守られている。
トリハロメタン系の除去は、通常安い浄水器では無理だと言われるので、3千円でこれらが除去できるのはすごいことなのかもしれない。

フィリピンでは普段水道水は飲まないが、料理には使用する。また生野菜を洗ったりするので、その浄水器を導入していた。僕は浄水器を通した水をそのまま飲んでみたが、無味無臭でお腹も壊さなかった。
常にそのまま飲んで良いのか疑問は残るが、沸騰させたら増殖するトリハロメタンが除去されることで、コーヒーなどにはそれを使っていつも飲んでいる。

実はフィリピンのインフラでは、電力・水・インターネットの他に、大変大きな問題がある。それは下水道だ。
フィリピンでは下水道がほとんど普及していない・・というか、皆無?
では、汚水処理をどうしているかと言えば、なんと、地面に浸透させているらしい。
実は以前から僕は、我が家の汚水処理はどうなっているのだという疑問を持っていた。
それは家の下に大きな穴を掘ってあり、トイレから洗濯水、キッチンの水まで、全てそこに流し込むらしい。時間が経てばそれは土の中に浸みこんでいく。(正確にはトイレの汚水と生活廃水は別になっていて、どちらも簡単なろ過処理やバイオ処理後に流しているようだが、各家庭がきちんと管理されているとは思えない・・)

それはマニラのような都会でも同じで、大きなビルは巨大な汚水だめホールがあるらしい。当然大量の汚水はメタンガスが発生するが、一度はそれで爆発事故が起きたと言われている。(当時はテロという噂も流れたが・・・)
よって今では、夜になると作業員がメタンガスを抜く作業をしているらしく、お洒落なビルが立ち並ぶ夜のマカティ地区に悪臭が漂うのは、そのせいだとある方に聞いた。

これらの話しを聞いて、身近に下水道や廃水処理設備がないことは納得したが、それが本当であれば、フィリピンは自然が一杯だから水は綺麗で美味しいだろうなどと、悠長なことは言っていられないことになる。特に浅い井戸の水は、不衛生で危険ということになる。
大きな自然災害でもあれば、インフラ機能が簡単に一斉停止してしまいそうなフィリピンで、水の確保は大きな潜在的問題かもしれない。

日本は水道水が飲めることが世界的に有名で、自然の美味しい安全な水が豊富なことでも知られているが、諸外国ではそんなことは無い。
よって、これからは水がビジネスになると踏んでいる中国人が、北海道や富士山近辺の土地を買いあさっている話を聞く。
たかが水と日本人は思うかもしれないが、安全な水が飲めなくなる恐怖は、このフィリピンに住むだけで容易に想像できる。
水の処理をないがしろにしているフィリピンの現状は、後世だけではなく、自分たちの世代でもそのつけを払わされる可能性がある。


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エントリー:399.下水がない?
2011年12月06日

398.放心状態

分かりにくい話で恐縮だが、昨夜の夫婦の会話を紹介したい。

昨夜、ベッドの上でモナと二人仰向けになって並び、お互いのi-Phoneをいじっていた。
彼女はゲームを、そして僕は、日本のニュースを読んでいた。

ふと彼女が、「今は頭の中で考えていることが、コンピュータでわかるんだって・・・」と、おそらくゲームに関連して突然思い出したのか、おでこに電極を3個取り付ける仕草をしながらそう言った。
彼女が言うのは、「まだすごく遅いらしいけど」と前置きを付けて、頭の中でモニターの中に点をイメージすればコンピュータの画面に点が描けるし、線をイメージしたら線が描かるというものだった。

そこで知ったかぶりをしたのが運のつきだった。
「たぶんそれはできるだろうねぇ、脳波を検出することができるから」
「え?どうやって?」
「人間の体は、体を動かす時に電気を出すんだよ。電気信号で体が動いているからね。脳も脳波を出している」

モナは、人間が電気信号で体を動かすことや、脳が脳波を出していることは分かっているらしかったが、そんな些細な会話から、どうやってそれをディテクト(検出)するのか?と更に突っ込んできた。

脳波というものは、上手に電極で捉えても10uV(マイクロボルト:10万分の1)程度しかないとても微小な信号だ。
それに加えて、人間が目や口や頬を動かしただけで、筋電と呼ばれる電気信号を発生させるが、これが数十mV(ミリボルト:千分の1)ほどある。
このように、脳波と筋電を比較すると、筋電が数千倍も大きい信号なので、脳波を検出したい場合にそれが邪魔になる。
筋電を脳波と勘違いしているケースもあり、また世の中には、筋電を拾ってあたかも脳波を拾っていると見せかけている製品もある。(そのような製品には、脳波という言葉を意図的に一切使っていない。使う人が勝手に脳波を検出していると思わせるような説明だけ。筋電の検出は脳波検出に比べ簡単)

では、そのような小さな信号の脳波をつかまえるのはどうするかと言えば、回路の電源ラインから飛び込んでくるノイズを除去し、回路自体のノイズを極力抑える必要があるために、フィルターを含めた高度な回路技術が必要となる。それに加え、FFT(高速フーリエ変換:Fast Fourier Transform)というものを使って、脳波の周波数成分を他の余分な信号からより分けて取り出す。しかも脳波は周波数が低いために、精度良く、できるだけ早く検出するには、演算に工夫・ノウハウが必要となる。

日本語で書いてしまえばそれだけだが、それをよく分からない人から「なぜ?」「どうやって?」としつこく掘り下げて追及されると、これが結構厳しい。
それでも懲りない僕は、フーリエ変換の概念を絵に書いて説明した。

通常何か変化のある電気信号を絵に書いて説明しようとしたら、時間と共にどのように変化するかが問題なので、X軸に時間、Y軸に電圧レベルを取ってそれを描く。よく見かける正弦波などがそれだ。
しかしこれは、時間に対しての変化で、その信号がどのような周波数(周期)なのか一目ではわからない。(山と山の間の時間を読み取らなければならない)しかしX軸を周波数にしてY軸をレベルにすれば、その信号の周波数が簡単に分かる。
このように、時間軸領域で書いたグラフを周波数領域に変換するのがフーリエ変換だ。
フーリエ変換の良いところは、綺麗な正弦波ではなく、いろいろな周波数が混ざったごちゃごちゃした信号でも、各周波数成分のレベルを分離して捉えることができるところだ。

これがモナには通用しない。(当たり前だが・・)全く手も足も出ないのに、不思議と食い下がって知りたがるのが、モナの性格である。
そこで、ラプラス変換はしっているか?と訊いた。当然分からない。微分・積分は知っているかと訊いた。ここはやや反応があった。
そこから、微分とは何で、積分とは何か、わかっているか?と訊けば、公式しか知らないし、公式も見ないと忘れた・・・という話しになった。

「いいか、この際公式は重要じゃない、積分ってのはな、例えば10Km/hの車がある地点からスタートするだろう。横軸に時間、縦軸にスピードをプロットすれば、この車はスーパーカーだから、最初からいきなり時速10Kmで動いて、時間が経過してもずっと10Km/hのままで、横一直線のグラフになるだろう。実際に時間が経てば、この車はどんどん進んで行く。この車が動き出してから1時間後に居る場所は、最初から何キロメートル離れてる?10Km/hだから、10Kmだよな。それはな、この速度をあらわす直線と、X軸の1時間の箇所が囲んだ面積になるんだよ。面積を計算してみなよ、横が1で縦が10だから、1×10=10だろ!それが積分だ。
積分のは、小さな時間の「あるもの」の積み重ねなんだよ。だから点を積分すれば線になって、線を積分したら面積になって、面積を積分したら体積になる。これが積分の概念だ。
微分はその逆だよ。体積を微分したら面積になって、面積を微分したら線になって、線を微分したら点になる。分かる?」

点をたくさんプロットして繋げれば線になって、線をたくさん積み重ねて書いていけば面積になること示しながら、僕は微分・積分を説明した。
専門用語は英語を使わなければ分かってもらえないから、大変である。

続いて虚数の説明に入った。これは簡単だった。
「2のスクエアはいくら?」
「4」
「それじゃマイナス2のスクエアは?」
「・・・4」

ここで分からないと言われると困るが、マイナスとマイナスを掛け算するとプラスになることは分かっているらしい。

「つまり、スクエアの計算をしてマイナスになる数字は無いよな、でも、虚数っていうのはスクエアするとマイナスになるんだ。それをiと書いて、イマジナリーナンバー(虚数)と呼ぶ。i×i=−1になる」
「なんで?」
「そう決めたんだよ。だからイマジナリーでしょう」
「あっ、そうか・・・」
「この虚数と積分(微分)を使って、フーリエ演算をするんだよ。それはフォーミュラ(公式)がある。でもな、積分・微分の計算は面倒だから、ラプラス変換というのを使って、Sという文字を使うんだ、え?Sって何?いや、この際細かいことは訊かないでくれ、Sという文字を使えば、計算が簡単になるんだ」

本当はラプラス変換、S平面、δ関数、オイラーの公式なども説明しないといけないが、普通それらは半年やそれ以上かけて一つ一つ勉強するもので、単なる戯言の中で教えるものでも、理解できるものでもない。

それを説明する中で、微分の説明の中で出た速度に関連し、加速度の話しが出て、重力加速度が全ての物質に対して一定はないとモナが勝手に考えていたことなども発覚し(重い方が早く落下するでしょ・・・ティッシュペーパーは落下するのが遅いじゃない)、そのような小学生のような話しが出る度に僕は放心状態になりながら(いやそれは空気抵抗があるからで、空気が無かったら同じように落ちる)、最後は説明に疲れ果ててしまった。

あまりに疲れ、目を見開いて天井を見つめるように黙っていると、モナが「もう寝てるの?」と言いながら僕の体を揺すっているが、それに反応するのを僕の脳が拒絶しているようで、僕は揺すられながら、しばらく無言で天井を見つめていた。
フィリピン生活、退屈する暇が無い。


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カテゴリー:フィリピン生活
エントリー:398.放心状態
2011年12月05日

397.変化の兆し

日曜の午後から、タバコシティーに激しい雨が降り出した。
朝からユリがジョリビー(マクドナルドフィリピン版)に行きたいと騒いでいたので、日曜だからと子供たちを連れていくつもりでいたが、大雨のせいでそれをキャンセルさせてもらった。

フィリピンの雨は、不思議といつも強い風が伴う。雨がザザザーっと振ってきて、一呼吸おいてから、突然窓のカーテンが水平になるほどの風が吹き込んでくる。しかも雨と一緒の風だから、まるでエアコンのそれと同じように冷たい。
それだけの風が吹くと、雨がベランダを通りぬけて家の中にも飛び込んでくるので、慌てて窓を閉めなければならなくなるが、せっかくの風がもったいないので、多少雨が入り込んでも支障の無いドアは、少し開けておく。すると家中を涼風が吹きぬけて、とても気持ちが良い。昨夜は夜になっても日本の夏の高原のような涼しさで、それが現在まで持続している。

僕はもともと雨が嫌いだったが、このフィリピンでそれが好きになった。
涼しく気持ちよいことが理由の一つであることは勿論だが、身動きできないほどの雨で、自分が自分だけの世界にはまり込んだような、妙に安楽の境地に至るのである。
実際はモナやユリが傍らにいても、そんな気分になる。
会社で切羽詰まっている時に、ちょっと臭い個室に入ると妙に落ち着くアレ・・・とでも言えば分かりやすいだろうか。
以前はよく会社の個室で考え事をしたものだ。話が脇道に逸れるが、洋式は和式と違って考え事に向いていると、よく感心したものである。西洋人が戦略思考にすぐれているのは、あの個室のおかげではないか・・・などと半分はまじめに思っている。

外を眺めると、無数に生息しているはずの鳥や虫が一切見当たらない。彼らはこの雨の中、どこでどのように過ごしているのだろうか。
蟻の巣など大洪水になっていそうなものだが、その数は一向に減らず、相変わらず僕の体に攻撃をしかけてくる。おかげで僕の体は、虫食いだらけになってしまった。昨日モナが僕の背中やわき腹を確認したところ、赤く腫れている箇所が20か所あった。この喰われ方は蟻だと言われた。日本から持ってきた痒み止めが役に立っている。
鳥や虫は木々の中に身を潜め、人間と同じようにこの雨が止むのをじっと待っているのだろう。そんなことを思うと、自然と対峙する同じ生き物であることに、鳥や虫にまで一体感を覚えるから不思議だが、それが自然に囲まれて暮らす醍醐味の一つかもしれない。

今朝6時に目を覚ました瞬間、本日納期の依頼事項で、一つ抜けがあることを思い出した。
慌てて飛び起き、日本時間の8時半までにそれを片付けて送信した。
詳細資料を見て、1時間程度で片付きそうにない予感に冷や汗が吹き出したが、ぎりぎりの時間で完成して無事に送れた。
これで一日の仕事全てが片付いたかのような気分になってしまうから、困ったものだ。
本来の仕事は、数時間で片付くような生易しいものではない。昨日たっぷりと作戦を考えたから、本日ははかどるだろうと思っていたが、朝になると怪しいと思い始める。
しかし、追いつめられると今朝と同じように火事場の馬鹿力が出るので、それに期待してしまう大馬鹿者だったりする。
同じ馬鹿でも、それを自覚している馬鹿は自覚していない馬鹿とは違うなどと、そんなことまで都合よく考えているから、これは本物かもしれないとやはり自覚する。

我が家では、ダディーが一階のテラス前に、水流オブジェを作っている。今朝も、雨の合間に電動カッターの音や金槌を打つ音が鳴り響いていた。小さな池にガラス板が垂直にたち、そのガラス板の表面に沿って水が流れ落ちるというものだ。水の流れが生み出す照明の乱反射を楽しめるようになっており、ガラス板を丸く取り囲むように、花瓶を置く台が作られている。9月にみんなでダイヤモンドホテルに泊まった際、そのホテルで見たオブジェをイメージして作っているらしい。
もう完成間近のようで、現在は水の流れに関する最終の調整や外装をやっている。
最近ダディーは、家の外壁に沿ってデザインされた花壇を作ったり、家を綺麗にすることに凝り出しているようだ。
お金はかかるが、ママはダディーがいつも家にいる方が良いので、かかる費用に関して何も言わない。時々二人で相談をしながら、工事を進めているくらいである。
庭の隅にゲストハウスを作るという話しもあるが、ゲストハウスが親戚ハウスになる可能性もあるので、それは結構だとお茶を濁している(笑)

昨晩モナは、ディナーでとんかつを作ってくれた。彼女は少しずつ日本の料理を覚えている。フィリピン人はソースが嫌いな人が多いので、とんかつ用にタルタルソースを作っていた。そのタルタルも、僕が即席で作るものより美味しい出来となっていた。
僕は、以前レガスピの韓国食材店で購入した韓国ソースも試してみたが、日本のソースの美味しさには遠く及ばないものだった。
しかし、とんかつの上にモナの作ったタルタルをたっぷり乗せ、更にその上にちょんちょんとそのソースを乗せて食べると、これが結構いけた。
フィリピン料理ばかりだった頃から、少しずつ食卓が嬉しいものへと進化している。

我が家の周囲の自然は、相変わらずどっしりと根を下ろして何も変わらないが、家の中には、この数カ月で少しずつ変化の兆しが見える。
初めて我が家に、日本人の自分の客を招くことができたのも大きなトピックであるが、ユリの成長も合わせ、日本から戻ってきて数日間、何かが変わっているのを以前にまして感じている。そしてそれが、ここの居心地をとても良くしている。
ここに来て2年と少し、度々出張で家をあけているとはいえ、心から土地や人に馴染むというのはなかなか時間がかかるものだと思うが、そのように感じ始めたのは、自分自身もこの場所に本格的に、根を張り始めているということかもしれない。


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